不動産を売却したいけれどご近所には知られたくない、といった声はとても多く聞かれます。
事実、ご近所など誰にも知られずに内緒で不動産を売却することは可能です。
実際にそうした場合、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?
ここでは内緒で不動産の売却を行う際のメリットとデメリットをご紹介したいと思います。
周囲に内緒で不動産を売却するメリットとは?
不動産を売却する方法には大きく分けて「仲介」と「買取」の二種類があります。
一般的な売却は「仲介」である場合が多く、通常であれば広告やインターネットなど幅広く宣伝して売却のための活動を行います。
ご近所など周囲に知られたくない場合は、そういった活動をしなくても売却できる、匿名性の高い「買取」を選択する場合がほとんどです。
ちなみに「買取」とは、物件を不動産会社に直接買い取ってもらう方法です。
「買取」で売却するメリット
売却したい物件の広告や宣伝をしなくてよい
「買取」の場合は業者に直接売るので、広告や宣伝の必要がなく周囲に売りに出していることや売却価格を知られることがありません。
仲介手数料がかからない
仲介手数料がかからないので、売却時に生じる費用が少なくて済みます。
契約不適合責任のない契約が多い
「仲介」の場合、一般的に引き渡し後3か月程度「契約不適合責任」が発生しますが「買取」ではほとんどの場合、契約不適合責任のない売買契約となります。
周囲に内緒で不動産を売却するデメリットとは?
では周りに知られないように売却を進めた場合、どんなデメリットがあるのでしょうか。
「買取」で売却するデメリット
売却価格が低くなる傾向がある
仲介による売却と比較すると、不動産の売却価格が低い場合が多いというデメリットがあります。
一般的に仲介での売却価格の8割前後が相場と言われています。
買取業者の情報が乏しく選定が難しい
買取を行っている業者はあまりメジャーでない場合が多く、どこに頼めばいいのかわかりづらいといったデメリットもあります。
仲介業者に比べて情報も少ないので、買取業者とコンタクトが取れるサイトを活用するなど工夫が必要となります。
まとめ
周囲に内緒で売却することのメリットとデメリットをご紹介しました。
「買取」による売却方法が内緒で売却するには一番リスクが低いですが、仲介によって売却したい場合は、広告を一切せず不動産仲介会社の顧客の中で買主を探すといった方法もあります。
その際、周囲には内緒である旨をしっかりと伝え、ご近所の方の顧客は外してもらうなどの措置を徹底してもらう必要があります。
それでも買いたい人から情報が漏れ伝わる可能性はあるので、注意が必要です。
売却には様々な理由や事情があります。
どうしても周囲に知られたくない場合は、それを最優先に考えて売却の方法を選択すると良いでしょう。
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