国立がん研究センターの統計によると、国民の2人のうち1人はがんに罹患するといわれ、若いうちからの備えが重要視されています。
住宅ローンの借入時に加入する団体信用生命保険にもがん保険をつけられますが、金利や金銭面からつけたほうが良いのか、悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、住宅の購入を検討する方に向けて、団体信用生命保険に付帯するがん保険についてくわしくご紹介します。
不動産購入時に加入する団体信用生命保険のがん保険とは?
そもそも団体信用生命保険とは、団信ともよばれ、住宅ローンの借入時に加入することが多い保険です。
加入者と生命保険会社の間に金融機関が入り、金融機関と生命保険会社が契約をする点が大きな特徴です。
万が一、死亡やけがにより住宅ローンが支払えなくなった場合、保険会社が保険金で金融機関に対して支払いをおこないます。
団信にはがん保険をつけられ、がんと診断された場合に保険金が下りるといった保障内容を受けられます。
ただし、団信のがん保険は保険料や保障内容、支払い要件などが金融機関によって変わってくるため注意が必要です。
一般的に保険料の支払いは、住宅ローンの金利を上乗せすることで支払われることが多いでしょう。
不動産購入時に団体信用生命保険へがん保険を付帯する際の注意点
団体信用生命保険のがん保険に加入しても、すべてのがんに備えられる、というわけではないため注意が必要です。
がん保険の対象となるのは、一般的に「悪性新生物」とされています。
「上皮性新生物」や「悪性黒色腫以外の皮膚がん」などは保障の対象外になるほか、保険開始から90日以内に発覚したがんは、保障外となるケースがほとんどです。
また、多くのがん保険では住宅ローンの支払い免除のための要件として「うまれてはじめてがんに罹患した」という条項が設定されています。
このように、住宅ローンの支払い免除要件や保険金の支払いに該当するがんかどうかなどは、契約前にあらかじめ知っておく必要があるでしょう。
支払いの条件などについては、大きな金額にかかわってくる点でもあるため、とくに注意を払って確認することをおすすめします。
まとめ
今回は、住宅の購入を検討する方に向けて、団体信用生命保険に付帯するがん保険について、くわしくご紹介しました。
がん保険は、若い人でもなる可能性があるため、できれば団信のがん保険と民間のがん保険を同時加入しておくのが最善の安全策です。
金銭面や働き方を考えながら、家族にあった保険選びをしていきましょう。
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