自分や家族の好みを反映することができる注文住宅。
細かく設計できるので、少し高そうなイメージもありますが、実際どのくらいの年収の人がどの程度の予算で建てているのでしょうか。
今回は、日本で注文住宅を建てた方の概要をまとめ、予算の目安や計算方法についてご紹介します。

注文住宅の購入者平均年収は659万円
国土交通省住宅局による「平成27年度住宅市場動向調査」では、注文住宅を建てた方の平均年収などが出ています。
それによると、注文住宅を建てた方の平均年収は659万円、建築にかかった購入費用は、4,176万円となっています。
一般的に注文住宅は、年収の5倍と言われていますが、平均だけ見ると6倍を超えている計算です。
ただ、この6倍は購入する際の自己資金が1,529万円と購入費用に対しての自己資金の比率が高いことによるものとも考えられます。
自己資金にもよりますが、いくらの物件を建てられるかは、概算だと自身の年収の6倍と考えてよさそうです。
購入費用別で見る注文住宅のグレード
注文住宅の価格はさまざまで、予算が1,000万円台のものから建てられます。
1,000万円台だと生活に必要な設備のグレードをある程度下げ、シンプルな構造になります。
2,000万円台だとある程度注文を叶えることができ、設備の充実も図ることができます。
3,000万円台以上だと、かなり注文を反映することができ、設備はもちろんですが、土地に合わせた家のデザインにでき、仕上げ材などもグレードを上げ、好みの外装に近づけられます。
購入費用が上がることにより、デザインもより凝ることができますが、年収により生活を圧迫してしまうこともあるので、現実的なデザイン、設備、費用を考えることが大切です。
注文住宅にかかる購入費用の計算方法
長年イメージしていた注文住宅を形にしたいと考えている方もいらっしゃるかと思いますが、まずはいくら購入費用が用意できるかを計算してみましょう。
購入費用は、「年収×年収倍率(4倍)+自己資金-諸費用(150万円)=住宅購入費用」となります。
上記の住宅市場動向調査で出ている住宅購入費用が4,176万円、自己資金が1,529万円、借入金は2,647万円で、これを平均年収659万円で割ると約4倍となります。
多くの方が年収の4倍ほどを、フラット35などで住宅ローンを組んでいることがわかります。
諸費用は一般的に150万円ほどと言われています。
ぜひ計算してみてください。
まとめ
いかがでしたか?
念願のマイホームも予算をしっかり取らなければ、建てることはできません。
何にいくらかかり月にどの程度返済するのかなどをしっかり計算し、生活水準を維持し、向上させることで、快適な注文住宅ライフが送れるでしょう。
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