家族構成やライフスタイルの変化に合わせて自宅の買い替えを検討する場合、重要なポイントが2つあります。
1.新居の購入と持家の売却どっちが先か
2.建売と注文住宅のどっちにするか
この記事ではふたつのポイントについて詳しく解説しているので、スムーズに家を買い替えたい人はぜひ参考にしてください。

住宅の買い替え:購入と売却どっちが先?それぞれのリスクとは
買い替えをする際は、新しい家の購入と持家の売却を同時にできればベストです。
しかし実際は、どちらかを先に進めざるを得ない場合がほとんどです。
それぞれの特徴とリスクをご紹介します。
<新しい家の購入が先>
先に新しい自宅を確保できるため購入物件を納得いくまで検討できるうえ、今の家が空き家になってから売れるので内覧の対応もしやすいです。
その代わりに、以下のようなリスクがあります。
・新居の購入資金をあらかじめ用意する必要がある
・新居に移ったことにより売却を急いでしまい、相場より安値で売ってしまうことがある
・売却金額や売却時期が定まらず、資金の計画が立てにくい
<持ち家の売却が先>
先に持ち家を売却する場合、購入資金の見通しがつきやすくじっくり売却できるというメリットがあります。
その一方で、以下のようなリスクがあります。
・持ち家の受け渡し日までに新居を見つける必要がある
・新居が見つからない場合は仮住まいが必要となり、費用や手間がかかる
・新居の購入を急いだ結果、物件の条件を妥協してしまいやすい
売却と購入どっちが先でも一長一短なので、リスクをしっかり把握したうえで選択しましょう。
買い替え時に知っておきたい!建売と注文住宅どっちが先々よいのか
買い替え時に気になるもうひとつのポイントが、建売と注文住宅のどっちが費用・保証面ですぐれているかです。
一般的には建売のほうがリーズナブルなイメージがありますが、実はそれほど費用は変わりません。
建売を複数棟建設する場合は、同じ規格の資材をまとめて用意するなどコスト削減が可能です。
しかし、1棟ずつの建設であれば、注文住宅との価格差はあまりないでしょう。
また、注文住宅は予算内に抑えるようオーダーすることも可能です。
購入後の保証に関しては、すべての新築住宅の基本構造部分(柱・屋根など)に10年以上の保証が義務づけられています。
この保証内容については、建売住宅も注文住宅も同じです。
アフターサービスの内容は施工会社や不動産会社によってさまざまであり、住宅の種類ではなくどの会社を使うかで充実度が決まります。
まとめ
購入と売却どっちが先なのか、建売と注文住宅のどっちが良いのかは、ケースバイケースであり、一概にどちらが良いと断言することはできません。
それぞれの特徴やリスクをしっかり調べて、納得のいく買い替えをしましょう。
株式会社アトムステーションでは、津田沼エリアの不動産物件をご紹介しています。
初めてのマイホーム・建て替え・住み替えをお考えの方はぜひ、ご相談ください。






