中古マンションを購入する際に、どんな状態で引き渡されるか気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、購入した中古マンションの引き渡しの状態や、ハウスクリーニングの必要性、信頼できる掃除業者の選び方などをご紹介します。
気に入った中古マンションで、快適な暮らしをスタートさせるためにも、ぜひご覧ください。
購入する中古マンションはどう引き渡される?掃除やハウスクリーニングの必要性

中古マンションは、前の住人が大切に暮らしていても、「経年劣化」は避けられません。
とくに日本では、「現状有姿渡し」をする中古物件も少なくありません。
現状有姿渡しは、売り手がリフォームや修理をせずに、現状の状態のまま中古マンションを買い手に引き渡すことをいいます。
たとえば、売り手が住んでいたときに見学すると引き渡しの状態が想像しにくいですが、購入する側は「きれいな状態にしてくれるだろう」と期待してしまいがちです。
しかし、実際の引き渡しでは、購入する買い手がイメージしていた状態ではない場合があります。
そこで、入居前に掃除やハウスクリーニングの必要性が出てきます。
ハウスクリーニングは、掃除の専門スタッフが、プロの技術や道具により、通常の掃除では手の届かないところまできれいにしてくれるサービスです。
ハウスクリーニングを売り手がおこなうか、購入した側がおこなうかはルール化されていませんが、一般的に現状有姿渡しでは費用は買主が負担することになります。
ハウスクリーニングでは、玄関や各居室の壁面や天井、照明などのほか、換気扇の分解洗浄や浴室、洗面所やトイレ、サッシなど多岐にわたり依頼することも可能です。
中古マンションを購入したら、自分でもきれいにして、手が届かないところや素人では汚れが落としにくい場所はプロに依頼するとよいでしょう。
購入した中古マンションを徹底的に美しく!信頼できる掃除業者の選び方
高い技術をもつ専門業者が掃除すると、中古マンションの部屋も、見違えるように美しくなります。
費用とサービスの両方から、質の高い掃除業者を見極めて依頼したいですね。
信頼できる掃除業者の選び方として、担当者の顔写真を公開している会社がおすすめです。
どんなスタッフなのか分かると、安心感がありますよね。
具体的なスキルが分かりにくいときは、電話で問い合わせみるのもよいでしょう。
費用面での選び方では、相場より安い場合、オプションによって結果的に高くなるケースに注意が必要です。
インターネットで価格比較する際など、額面だけでなく、内容とオプションについてもチェックしましょう。
また、損害保険に加入しているかも、信頼できる掃除業者の選び方のポイントです。
もしも、中古マンションの部屋に傷をつけた場合なども考慮すると、加入している掃除業者のほうが安心ですね。
まとめ
ハウスクリーニングは、家事代行サービスの掃除と混同される場合もあります。
家事代行では、家事全般の業務のひとつですが、ハウスクリーニングは道具も技術も徹底したプロクオリティーの仕上がりです。
そのため費用も高くなりがちですが、信頼できる業者を選び、ぜひ快適な暮らしをスタートさせてください。






